高槻市議会 2020-12-07 令和 2年総務消防委員会協議会(12月 7日)
13ページ以降でございますが、将来人口推計をお示ししており、社会動態等に改善も見られますが、現行の人口見通しから大きく変わるものではなく、16ページにございますとおり、引き続き枠囲みで記載しております3点の将来展望を持って、さらなる取組の充実を図るものとしております。
13ページ以降でございますが、将来人口推計をお示ししており、社会動態等に改善も見られますが、現行の人口見通しから大きく変わるものではなく、16ページにございますとおり、引き続き枠囲みで記載しております3点の将来展望を持って、さらなる取組の充実を図るものとしております。
基本方針の内容は枠囲みに記載のとおり、まず1つに、令和3年度については休園すること、2つに、令和4年度については、樫田地区に入園希望者がいる場合は園児募集を行い、その結果をもって休園の継続あるいは再開を決定することの2点でございます。 当該方針については、令和2年11月19日に開催された第12回教育委員会定例会に上程し、可決されております。
上段の枠囲みでございます。今回の主要事業の選定の視点でございますが、アにございますとおり、本計画期間内において、新規または拡充して取り組む事業等を基本とするとともに、イにございますとおり、国・大阪府等の事業であっても、目標の実現に向けて影響の大きいものや市の財政状況に影響を及ぼすものについては、対象といたしております。
参考に、枠囲みのところで記載しております対象者、支給期間、支給額、適用期間、申請となっております。 以上が議案第23号の説明でございます。 続きまして、議案説明資料23ページを、議案書は425ページを、補助資料は59ページを御覧ください。 議案第24号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
教育委員会に上程し、決定した方針は資料中ほどの枠囲みに記載のとおりで、1点目は平成31年度については休園する方針とし、平成32年4月の(仮称)三箇牧認定こども園への統合に伴う廃園措置の前倒しについても検討を進める。2点目は来年度の園児募集について平成30年11月21日以降の随時募集を停止するの2点でございます。 なお、資料には参考までにここ5年間の在籍園児数を記載させていただいております。
続きまして、3ページの上段の枠囲みをごらん願います。 今回の主要事業の選定の視点でございますが、本計画期間内において、新規または拡充して取り組む事業等を基本とするとともに、国・府等の事業であっても、目標の実現に向けて影響の大きいものや、市の財政状況にも影響を及ぼすものについては対象としております。 また、この後の案件でご説明いたします昨年度の実績報告の内容を踏まえたものとしております。
現在の進捗状況としましては、中ほどの枠囲みのとおり、本年8月から着工しており、今後、平成31年1月に竣工、その後、準備期間を経まして4月に開設する予定としております。
続きまして、3ページの上段の枠囲みをごらんください。 今回の主要事業の選定の視点でございますが、本計画期間内において、新規または拡充して取り組む事業等を基本とするとともに、国・府等の事業であっても、目標の実現に向けて影響の大きいものや、市の財政状況にも影響を及ぼすものについては対象としております。 また、この後、案件2でご説明いたします昨年度の実績報告の内容を踏まえたものとしております。
例えば、50ページの上の枠囲み、樽井・雄信エリアと信達・東信達エリアに、これは橙色のちょっと太目の点線で囲っているようなところについては、そのちょうど右ぐらい、東信達エリアの下ぐらいに、中心拠点の最適化、複合化、集約化と書かせていただいておったりとか、あと、51ページでいけば、ちょうど中ぐらいに、ピンク色の太い点線の枠囲みが50ページから51ページにかけて4つあるかと思います。
続きまして、3ページをお開きいただき、枠囲みをごらんいただきたいと思います。 今回の主要事業の選定の視点でございますが、本計画期間内において、新規または拡充して取り組む事業等を基本とするとともに、第3次実施計画の主要事業のうち、完了、通常業務となった事業を除き、引き続き重点的に取り組むものを対象といたしました。
3.計画の基本的な考え方として、下段の枠囲みのとおり、3つの項目をお示ししております。 次に、12ページをお開きください。 4.計画の構成と期間として、総合計画が基本構想と基本計画で構成されることや、基本構想は計画期間を設定しないこと、基本計画は、基本構想を実現するために、12年間において重点的に進める施策やさまざまな部門における必要な施策を設定することなどをお示ししております。
概要版の変更点につきましては、概要版と書いてあるところが表面になるんですけれども、その一番上のところの計画の位置づけの枠囲みの下のFMの説明に、冒頭、「財産を」という言葉が抜けておりましたので、入れさせていただきました。 また、その隣、右側ですが、計画の対象のところで、3つあるポツの下に4つ目として、「上記の全ての用地」という土地の部分を入れさせていただいておるところです。
2ページ中ほどから枠囲みの記載内容につきましては、さらに具体的に、発達段階に応じた子どもたちにつけさせたい力を整理したものになります。後ほど御参照願います。 続きまして、3ページをごらんください。 ここで一部修正がございます。申し訳ございません。 資料7行目の括弧内、国立教育研究所と記載がございますけれども、これは、正しくは国立教育政策研究所です。
取り組み例といたしまして、右側の枠囲みの一番上、長尾中学校区をごらんいただけますでしょうか。目指す子ども像の例といたしまして、長尾中学校区におきましては、思いやりのある子ども、自ら考え判断し正しく行動する子ども、元気で自分を大切にする子どもを目指す子ども像とし、中学校区として取り組みを開始してございます。
次に3ページにお進みいただき、枠囲みをごらんいただきたいと思います。今回の主要事業の選定の視点でございますが、本計画期間内において、新規または拡充して取り組む事業等を基本とするとともに、第2次実施計画の主要事業のうち、完了、通常業務となった事業を除き、引き続き重点的に取り組むものを対象といたしました。
市民生活部の市民課が所管するパブリックコメントのファイル対象となりますのが、1ページ上段の枠囲みの中、①住民基本台帳内の住民基本台帳ファイル、②住民基本台帳ネットワークシステム、いわゆる住基ネット内の本人確認情報ファイル、③住基ネット内の送付先情報ファイルの3ファイルということになります。 そもそも、特定個人情報ファイルとは何かでございますが、4ページをお開きいただけますでしょうか。
これらのことから、新たな総合計画の基本的な考え方といたしまして、11ページ下段の枠囲みに記載しております「市民、市民団体(校区コミュニティ協議会、NPOなど)、事業者、行政がともにまちづくりに取り組むことができる計画」、「「社会状況の変化に対応できる柔軟性」と「選択と集中の視点」を持った計画」、「人事、財政、行政改革の基本方針と連動した実行性のある計画」を第5次総合計画の基本的な考え方として掲げるものでございます
ただその下のところの枠囲みを見ていただくと結構なんですが、今度は事業所さんのほうも、そうしたら27年4月に向けて本市の幼保連携型認定こども園や小規模保育の基準はどうなんだというふうに求められます。その基準がないから民間さんも含めてどういうふうに変わっていいかわからないということがございますので、その基準を本市では定めなければならない。
まず、(1)の基本方針といたしましては、枠囲みをしていますが、大きい枠囲いの中で、人々の生活の利便性向上に寄与する物販、飲食、サービス業務等の商業を中心とした施設配置に加え、地域の活性化に資する共同住宅の併設を基本とすることとしております。 次に、商業複合地区に求めるものといたしまして、民間施設の誘致に当たり、配慮していただくものを(2)番では記載しております。